菰野町議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第5日目 3月11日)
このことから、人権教育や平和教育が大変重要であると考えています。 いち早く、ウクライナ情勢が収束し、今後も世界が平和であり続けることを切に祈りたいと思います。 また、本日は東日本大震災の日になります。あれから11年になります。改めて被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、一日でも早く被災地域の皆様に従前以上の活気が戻ることを心より祈っております。
このことから、人権教育や平和教育が大変重要であると考えています。 いち早く、ウクライナ情勢が収束し、今後も世界が平和であり続けることを切に祈りたいと思います。 また、本日は東日本大震災の日になります。あれから11年になります。改めて被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、一日でも早く被災地域の皆様に従前以上の活気が戻ることを心より祈っております。
毎年8月には、被爆展や被爆体験を語る会の開催、学校教育の中でも、修学旅行や平和授業として平和教育が行われています。被爆体験を語る会では、被爆者の方々が、つらい記憶をたどりながら、また、原爆投下時はまだ幼くて記憶がない方も、親や兄弟、親族の方々から聞き取りをして、後世に語り継ごうと被爆体験を語る集いを続けられています。
本市の現状といたしまして、平和教育は各校の実情に合わせ総合的な学習の時間や行事などで取り組んでおります。夏休みの登校日を含み7月から9月に実施している場合が多く、桑名空襲を初め広島や長崎、沖縄等を題材に戦争体験者による講話や絵本の読み聞かせなどを行っております。 いずれも平和の大切さを知り、みずからの生き方について考えを深める機会となっております。
現在、平和記念式典への中学生の派遣ということは考えておりませんが、引き続き戦争は生存する権利を脅かす人権侵害であるということを捉えて、自分や他者の人権を守るための実践行動ができる力を育む人権教育を推進する、また学校が主体的に進めております平和教育の取り組みを今後もしっかりと教育委員会としても支援してまいりたいというふうに考えております。
◆3番(松本一孝君) この立命館大学平和ミュージアムですけれども、平和教育に行かれておるということですけれども、もちろん教育長は見ていただいておりますか。平和ミュージアムは行っておられないですか。 今月に入って、私、自分自身でどういう施設かちょっと見に行ったんですけれども、平和ミュージアム、平和というよりは、戦争犯罪ミュージアムじゃないかなという気がしたんです。
ヒバクシャ国際署名をもう自治体で取り組むというところがふえているんですけれども、そういう職員さんとか市全体で取り組んでいくということの考えがあるかということと、やっぱり2,000円でそれは大事なことなんですけれども、私も本会議で言いましたけれども、日本非核宣言自治体協議会、こういうところに入会することによって、2,000円と6万円で大分負担は違いますけれども、それでも職員の教育であるとか市民への平和教育
○7番(福沢美由紀君)(登壇) 市長は広島で若いころを過ごされたということで、若いころから平和教育をされてきた友達がたくさんいらっしゃったんだろうなということを思うんですけれども、私も実は幾ら安倍さんでも戦争に向かうことはないやろうなと過去思っていたんですけど、あっという間に武器は輸出するし、特定秘密保護法や集団的自衛権の行使容認閣議決定をしたり、安保法制を強制採決したりと、あっという間に南スーダン
本当にいいかげんにしてほしいんですが、前任の教育長は、これを平和教育の一環だと言って一蹴しました。とんでもないことです。ただただ天皇をおとしめたいだけ、ただただ天皇に罪を負わせたいだけ、こんなものを純心無垢な子どもたちに見せて、子どもたちは一体何を学ぶんだということです。実際に行った子どもたちはどう感じたのか。
もう全国の90%を超える自治体が宣言をして、平和教育、平和施策に取り組んでいます。亀山の実態について聞いていきたいと思います。 非核平和都市宣言について、資料をお配りしていますので、出してください。 読みたいと思います。亀山が出している宣言です。 世界の恒久平和は人類共通の願いである。
それじゃ2項目めですが、小中学校での平和教育として戦争体験を聞く取り組みを広げてはについてお尋ねいたします。 小中学校の平和教育については、社会の授業を中心に戦争や平和について学習し、教科書のみでなく視聴覚資料の活用も含め、工夫されていることをお聞きしました。
(1)事業の目的と内容について (2)片道400円から1,500円の利用料金の考え方について (3)平日のみの午前10時から午後3時までの運行時間について (4)前日の午後3時までの予約受付期限について (5)福祉施策との連携について 平和施策について 1 非核平和都市宣言について 2 平和教育
中学生の広島,長崎への派遣事業は,今後も子供たちへの平和教育の一環として,非核平和都市宣言を行った市の事業として継続するよう求めます。 民生費,児童福祉費の保育所関係では,子ども・子育て新システムによる認定こども園の問題や,保育時間の認定の問題があります。
ただ、時代背景的に、例えば教育的背景で歴史だとか平和教育だとか意図は、意義はいろいろあると思うんですけども、固まった修学旅行先というんじゃなくて、それは父兄だとかPTA、また児童・生徒、また先生方の意見、そういうのをすり合わせて変革できるように、またそういう、学校単位のことですから強制とか教育委員会できないのは十分理解してますけども、いろんなところを見るようなそういうふうな変えてもいいんじゃないか、
随分と長い間、広島へ行かれて平和教育をされたと思いますけれども、そこがだめだとかそういう問題ではなくして、今、中学生の中で非常に社会的に反社会的な行動が新聞やテレビをにぎわせております。
今後も,平和行政・平和教育の推進のための展示資料として活用が図れるよう,関係各課と連携を図りながら取り組んでいきたいと考えております。 済みません,先ほどの答弁の中で,アンケートの対象者の年齢でございますが,75歳以上と申し上げるべきところを70歳以上と申し上げましたので,訂正をさせていただきます。 以上でございます。
それで、私どもは少し考えていかなくちゃいけないなと思っておりますのは、登校日が、御案内のとおり、平和教育を中心に8月6日とか8月9日という形に今現在なっておりますので、私どもとしては、ことしも踏まえてもう少し学校現場と話をさせていただいて、子供たちの動静というんですか、それをできるだけつかめるようにはしていきたいと思いますので、今の御意見も参考にしながら改善を図っていきたいと思いますので、よろしく御理解
また、教育委員会として子供たちへ平和教育も教えていかなければならないんですけども、所感をお聞かせいただきたいと思います。 次に、市長も大変ご苦労されていることは承知していますが、膨らむ借金、経営はこのままでいいかという課題は病院の運営経営、自治体の病院経営、非常に厳しいわけなんですけども、事業運営組織というのは大変病院って難しいと考えております。
現在の取り組みでございますけれども、こうした資料館等では、例えば平和教育をテーマにした香良洲の歴史資料館、あるいは国史跡多気北畠氏城館跡を紹介する美杉のふるさと資料館など、それぞれの地域性を生かした運営をしております。
学校図書は、教育全般、人の育成などに大きな役割を担い、市内全小・中学校では、始業前に読書により心を落ちつかせ、1日の授業をスタートさせる朝読書が実施され、学力向上、文字への関心、人権平和教育など、教育課題への対応に学校図書館図書の充実は欠かせない事業であります。
九州、沖縄へ行っている学校は、言ってみれば、学校の仲間づくり、または平和教育についてしっかり学ぼうというのを主としてその目的地を選んでおります。2校あります。多度中学校が沖縄で、成徳中学校が長崎でございます。